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祝!(ハピ☆ラキ)ビックリマン

『祝!(ハピ☆ラキ)ビックリマン』は、ビックリマンシリーズのアニメ作品。テレビ朝日にて2006年10月15日から2007年9月30日の間に、毎週日曜6:30?7:00の時間帯で全46話が放送された。テレビ朝日系列でのビックリマンシリーズは「スーパービックリマン」以来となるが、制作局が朝日放送(ABCテレビ)からテレビ朝日へ移り、全国ネットではなく関東ローカルでの放送となった。

ロッテのシール付き菓子シリーズ『ビックリマンひかり伝』を元にして、ビックリマンシリーズの最古を描いている。過去に登場した舞台や人物の原型などを多数登場させ、そのルーツを明かしていくなど『ひかり伝』の特徴をそのままに反映している。また、初代『ビックリマン』の主人公達がメインキャラクターとして登場するなど、旧来のファンにとって懐かしい演出が随所に散りばめられている(詳しくは余談の節も参照されたい)。

レギュラーの声優陣に木内レイコ、田中真弓、草尾毅、池澤春菜という前番組『ガイキング』のメインキャストを一部踏襲した形態をとった。

本編終了後にはおまけコーナーがあった。1?21話までは十字架天使が占いをする「ラッキーシール」、22話からは十字架天使が視聴者からの質問に答えるという体でミニコントを展開している。(質問コーナーは当初、ホームページで視聴者からの質問を受け付けてそれに答える予定だったが、結局質問を受け付けるシステムは出来なかった。)尚、これらのコーナーはDVDにも収録されている。

本放送中には時限クイズコーナーが展開。携帯サイトにアクセスし、毎週出題するクイズに連続正解すると、抽選で番組限定のシールが貰えた。

ストーリー [編集]
お守りの世界「まとば」で平和に暮らすゲンキとジェロの元へ、ある日不思議な七つの光が降り注ぐ。はるか未来からやって来た天使達、ヤマト王子と十字架天使、そして謎の亀。ゲンキ達はヤマト王子達に協力し、七人の若神子の結集と真白域への到達を目的に旅をはじめた。

ビックリマンにおいて、創世記である最も古い時代の住民たち。それぞれが未来に登場する人物たちの祖先であり、彼等の身に何か起きた場合、大変な事になる。 この世界を正常化するためには、七因王の封印を解き、大ソライ塔を修復する必要がある。

まとば [編集]
真白域と真黒域の間に出来た中立地帯。お守りが多く暮らしている。後の世の表層界の関連のある地域。真白・真黒双方のエネルギーの影響を受けている。

新守 [編集]
聖光(せいひかり)ゲンキ→真・聖光ゲンキ:木内レイコ
本編の主人公であるお守り。青色の髪に青緑の瞳と抜群の運動神経を持つ元気な少年。食いしん坊でかわい子ちゃんが大好き。非情に前向きで底抜けに明るい性格であり、口癖のラッキーが力の源であり凄まじいプラス思考の持ち主である。だが、親友のジェロがいないと不安で堪らなくなる一面も。芭蕉扇で風を起こして必殺技を繰り出す事が出来る。振り回すと「ビックリシタナー猛風」、青い方で振ると「ヨーロレ冷風」、赤い方で振ると「ドレミファ温風」となる。
ジェロを除いて仲間全員に独特のあだ名をつけている
悪魔達との激闘の末に「真・聖光ゲンキ」へとパワーアップを果たす(1度目は七因王の天児スサノの力を借りて、それ以降はセブンシールドを呼び出すことで、最終的には自分の意思でパワーアップが可能となる)。必殺技も魔の力を取り去る「聖光ビックリシタナー猛風」へと強化され、更に超高速で移動できる「元気動」を使うことができる。またセブンシールドを芭蕉扇で打ち鳴らすことにより、聖なる音の衝撃波で乱れた時空を正したり、魔の力を排除したりもできる。この効果は、セブンシールドと聖ラー真盤を合体させることで、より強力になる。
旅を終えた後は、旅の仲間達と共にまとばで暮らしている。
聖太子(せいたいし)ジェロ→聖昇女ジェロ:園崎未恵
ゲンキの親友であるお守り。茶色の長髪に緑の瞳を持つ。ゲンキとは対照的に丁寧な性格で、常に誰に対しても敬語であるが、極度の潔癖症でもあり、周りが散らかっていたり、不潔な事が大嫌い。ゲンキがいないと潔癖症が暴走し、まわりに迷惑をかけることがよくある。「カンペッキー」が口癖。
発明が得意で、何かあると「かんぺっ機○○号」(番号は順不同)と言う機械を自作するが、不具合が生じることが多い。気持ちが高ぶると「聖ラー真盤」が発動し、普段とは見違えるような閃きを発揮する事ができる。また、聖ラー真盤は防御壁としても使う事が出来、真白域へ向かう船「大飛び岩」の操舵を担う力も秘めている。
ジェロはゲンキ同様に新守である。ちなみに中性的性質をもって誕生しており、男でも女でもないが、当人は男の子と思いこんで生活していた。だがその容姿から女の子と思われやすく、それを気にしていた。その為、騎神アリババに告白されてしまった事がある。物語開始前から潜在性の大きさに気付いた超聖神ディアナが自らの後継者として選出している。そして最終決戦にて「ゲンキを好きだ」と言う思いを開放させ、一時的にまとばを束ねる女神・聖昇女ジェロとして成長を遂げ、ゲンキと想いをぶつけ合い一つになって超聖ジェロニクスゲンキとなった。旅が終わった後は再び中性の姿へと戻っている(曰くまだ女の子にはならないとのこと)。かなり微妙な位置付けではあるが本編のヒロイン的存在とも言えないこともない。
ジェロの他にもアニメ化されていない『ひかり伝おとぎ』では七因王が七因バンドという女の子の姿に変身したりしているが、これはビックリマン世界の性別に関しては人間のそれとは異なっていることに起因する。
超聖(ちょうせい)ジェロニクスゲンキ:木内レイコ
ジェロとゲンキが互いに思いを打ち明け一つとなる道を選び、その力を融合させた存在。超空間を消滅した後に融合を解除し、元の二人へ戻った。

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2009年03月26日 11:59に投稿されたエントリーのページです。

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